子供はこの3連休にプレゼントのラッシュで楽しみのようです。
もちろん私はあげる方なので出費だらけ・・・仕方ないですね。
私は年末最後のスパートをかけて休まず働きます!
今日は築古物件のリフォームアイテムで欠かせないもの3つをご紹介します。
たくさんあり過ぎるので、今後も少しずつ紹介していこうと思っております。
1、戸当たり
なぜか無くなっているところが多い気がします。
こちらは内装に合わせて白と黒を使い分けております。
2、洗濯給水の蛇口
通常これでしょう。
これに部品をつけて使用するパターンがほとんどですが、古くなったり劣化するとうまく部品がつかずそこから水漏れすることがよくあります。
こんなことでクレームの嫌ですし、簡単に設置出来るものへ変更。
色々なタイプがありますが、これが一番安価なものだと思います。
全部シルバーになっているものなどもありますが、金額が3〜4倍もしますのでこれで十分!
3、カーテンレールとふさ掛け
意外と長持ちするのか相当な古さのものがついているところが多いです。
汚いものは即交換しましょう!
こちらも内装によって色を使い分けます。
家賃帯にもよりますが、安価なものは白と茶。
これで大体はキレイに見えます。
付加価値で変わったものを設置するのも1つの手ですが、私はこれで十分だと思います。
※注意:絶対ダブルのカーテンレールを設置します!
セットでふさ掛けもつけてあげます。
設置場所によって両面テープのものネジで止めるものを選びます。
色は建具やカーテンレールに合わせて白・茶か黒・シルバーをよく使います。
築古物件は古いものをいかに無くすかが勝負。
結構、安価でもキレイになるので参考になればと思います。
当たり前にやっている方も多いとは思いますが。。。
随時、小物アイテムなどは紹介していこうと思います。
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